水の音、無形の雫

アニメやゲームのレビュー、日常の様々な事象に関する考察など。C86・3日目東P21a

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2012年冬期新作アニメレビュー 『アクエリオン/夏待ち』   2012.01.13


第一話の段階での疑問点、問題点を挙げていきます。
とは言え、まだまだ始まったばかりなので、現時点で何かしらの結論など出せるはずもなく、今後それらの謎が解明されるのか、あるいはされないのかさえ不透明でありますが、作品を見続ける上での一つの指針にはなるかもしれません。



・アクエリオンEVOL/なにが柔らかかったのか

一時期話題となったロボットギャグアニメの続編ですが、シリーズ構成が岡田麿里さんということで、何かあるだろうとは思っていましたが、やはり初っ端から飛ばしてきましたね。

Aquarion1.jpg


ペーパーの位置から察するに和式便器としての使い方が正しいのでしょうね。
この独特のデザインは誰の手によるものか、というのも気になりますが、便所に行く前には、「排泄」の対概念としての「食事」が描かれていたことを指摘せねばなりません。

Aquarion2.jpg


また、よりによって便所の中にいる時にアブダクターが襲ってくる、という流れは、3.11の震災を経験した我々にとって決して軽視できない問題提起となっています。

Aquarion3.jpg


つまり、便所に篭っている最中に災害が起こったとき、我々はどのように行動すべきか、というクエスチョンです。
もちろん正解は、手など洗わずに即座に女の子の元に駆け寄る、です。

Aquarion4.jpg


災害に直面した際には、手を洗っている暇などないのです。手は洗わずに、しっかりと愛する女性を抱きとめましょう。

ところで話は飛びますが、なんやかんやで男女による創生合体を行ったあと、いくつかのピンチを経て、「ミコノさんの手のひらって小さくてスベスベであったかくてやわらかああああい!」と絶頂するシーンがあったのですが

Aquarion5.jpg


ここで、本当に柔らかかったのは何なのか、という疑問が出てきます。
もちろん、アマタの台詞をそのまま受け取るとそれは「手のひら」ということになるわけですが、前提として、この作品では性的な文言はすべて「合体」などの他の用語に置き換えられている、あるいはエクスタシーの表現なども光る羽として演出されたりなど、あらゆる言葉がそのままの意味には受け取れないということは念頭に置かねばなりません。
つまり、この「手のひら」も、何らかの隠語である可能性を捨て切れないわけです。
では、実際のところ何が柔らかかったのでしょうか。
これはあくまで仮説にすぎませんが、もしかしたらミコノはうんこを漏らしていたのではないかと考えられます。以下がその論拠です。

まず、当初ネオ・ディーバでは男女による合体を禁止されていました。アクエリアの合体は必然的に男×男もしくは女×女の組み合わせになります。
この作品における「合体」とはセックスであるというのは今さら言うまでもありませんが、女女はともかく男男による合体はアナルを使う以外にありません。また、女性陣に関しても、創世合体の際のゼシカのコメント「ずっと大切にしてきた何かが~」から、膣性交ではなくアナルを使っていたことが読み取れます。これまでは男女共にアナルセックスを行なっていたわけです。
ではなぜアナルなのか、それはアナルに「栓をする」必要があったからではないでしょうか。つまり、場合によっては中毒になるほどの快感を伴う「合体」を行う際には、その快感によって肛門が緩んでしまいうんこを漏らしてしまう可能性があると、だから、栓をするという意味も込めて普段はアナルによる合体を行なっていた、と。
そう考えると、「創世合体」というのも、実は「男女による合体」のことではなく、「性器による合体」のことを指すのではないか、何なら性器と創世記が掛け言葉になっているのではないか、といったところまで飛躍してもしまいますが、そのあたりはまあ置いておいて、ともかく、普段はアナルに栓をしていた彼ら彼女らが、初めて性器による合体を行ったと、そしてその快感によって肛門が開放され、うんこを漏らしてしまった、というのはある程度納得のいく解釈ではないでしょうか。(もちろんこの場合、ミコノだけでなくゼシカやカイエンも漏らしていた可能性は高い。)
そして、そのミコノのうんこが「やわらかあああい」状態、すなわち、固形として完成していない、全力で未完成なうんこであったと。
事前にアイスを食べていたことを考えると柔らかくなるのも致し方ありませんよね。(そのほとんどはペットの謎生物に食べられたみたいですが。)
創世合体直後のカグラによる「凄まじく臭い」という評価であったり、最初のアブダクター襲撃の際に、真っ先にミコノのケツの部分をチェックしていたのも、なんとなく頷ける気がします。

Aquarion6.jpg


というような妄想をしておりますが、先ほども述べた通り、まだ一話を見ただけでの仮定の話ですので、今後ひっくり返る可能性は山ほど残されているわけで、それらを確認するためにも(決してエロやキャラ萌え目的ではなく)継続して視聴しなければなりません。



・あの夏で待ってる/パンツはどこへ消えた?

どうしても腑に落ちないカットが一つ、イチカがお風呂に入っている時に映し出された脱ぎたての衣服。

natsumachi1.jpg


その中にパンツとブラが見当たりません。通常であれば、パンツやブラは最後に脱ぐ=一番上に積み上げられるものですが、そこに描かれていたのはあたかも最初からパンツやブラなど存在しなかったかのような光景です。
女性特有のエチケットとして、衣服の中に隠す、という可能性も考えられなくはないですが

natsumachi2.jpg


平気で風呂のドアを開けるような女性がそのような発想を持ちあわせているとは考えられません。
すなわち、イチカは最初からノーパン/ノーブラだった、またはこの世界には下着という概念が存在しない、このどちらかということになります。(上記のカットで、海人が持ってきた着替えの中に下着がなかった、というのも気になりますが、そこはまあ、下着まで姉のを貸そうとは普通思わないだろうということで納得はできます。)
あるいは単なる作画ミス、と断じてしまうことも出来るかもしれませんが、初回からスク水描写やお風呂上がりハプニングなど

natsumachi3.jpg

natsumachi4.jpg


紳士的な意識の高さを伺わせる作品ですので、ただ描き忘れたのではなく何らかの意図があるのではないかと疑ってしまうのが人の性というものでしょう。
今のところは二つの可能性の内、イチカだけがブラつけてない/パンツはいてない説が濃厚ではないかと睨んでいます。明らかに人外キャラであるイチカは、何か「間違っている」部分がないかをしきりに気にしています。逆に言えばこれは「どこか間違っている可能性がある」ことを示唆しています。つまり、全員が下着を着用していない(下着という概念がない)のではなく、イチカだけが「間違っている=下着を持っていない」かもしれないという話です。
例えば、電車の中でイチカが「どうしてこんなに目立ってるのか」と自問するシーンがありますが

natsumachi5.jpg


ノーブラで乳首が立っていたから、ないしパンツはいてないことが周囲にバレたからであると考えると辻褄も合うでしょう。
下着という概念の不在もまだ完全に否定はできませんが、何か「間違っているかもしれない」イチカの常識と、周囲の常識との乖離というのも、この作品の一つの面白み(あるいは萌え要素)となるのでしょうから、やはり作品世界の常識は現実世界に根ざしたものであると考えるのが妥当でしょうか。
逆に、「下着という概念が存在しない世界」とはどのようなものか、そうした世界に水着という概念は生まれ得るか、といったようなことを考察するのもまた一興ではありますが。

何れにせよ、今後このパンツの行方が解明されるのを期待しつつ、新年の幕開け早々からこのようにパンツの存在を深く考えさせられる有意義な作品に出会えたのは大変喜ばしいことなのでありましょうね。

以上、アクエリオン及び夏待ちのステマ記事でした。





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