水の音、無形の雫

アニメやゲームのレビュー、日常の様々な事象に関する考察など。C86・3日目東P21a

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「足湯」を無視できなくなってきた『アマガミSS、他』   2010.09.07



表題通りです。
今、我々は「足湯」の存在から目が離せなくなってきているのです。
まだあまり深いところまで考察できていないので簡単なまとめ程度に。


発端は春クールに放映されていた「WORKING!!」の第8話でした。

wa1_20100907024953.jpg


この回は、ワグナリアの面々が「温泉街」へ出向くというアニメオリジナルエピソードであり、当然のことながら「入浴シーン」を含む「サービス回」になると予想されていました。

しかし、そこで我々が目にしたのは、視聴者の期待を嘲笑うかのような「足湯シーン」だったのです。
このあまりに理不尽な温泉詐欺に間欠泉のごとく怒りを噴出させた方も少なくないでしょう。

wa2_20100907024953.jpg


さて、これだけなら単なる「ネタ」として消費されて終わりですが、ここで我々は今期一番の紳士アニメ、「アマガミSS」の第10話における「足湯」描写に目を向けなければなりません。

am2.jpg

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WORKING!!の時とは違い、今回は水着着用+あえぎ声のオプションまで付いているわけですから、「サービス」としての有用性で考えるとその性質は変わってくるかもしれません。

しかし、大事なのはそんな些細なことではありません。
ここで重要なのは、ドクターフィッシュにペロペロされて嬌声を上げていた痴女などではなく、橘紳士の妹、美也の存在です。

am1.jpg


(俺の)美也の存在を注視すれば、「足湯」というキーワードで繋がった「WORKING!!」と「アマガミSS」に、「ぽぷら―アスミス―美也」という、別のラインが隠されていることが分かるでしょう。
アスミスはわずか2クールの間に2回も「足湯」の現場に居合わせたのです。
さらには、この二つの作品の監督・シリーズ構成に同じ平池芳正の名前がクレジットされている点まで加味すれば、もはや「足湯」には何らかの確信的な意図を感じずにいられません。


また、アスミスと言えば、「ひだまりスケッチ」におけるセクシーな入浴シーンも記憶に新しいことと思いますが

hd1.jpg


このアマガミSS第10話においても、全くもってけしからん入浴シーンが描かれていました。

am6.jpg

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間欠泉のごとく鼻血を噴出させた方も少なくないでしょうが、今回のこの入浴シーンでは、アスミスはもしかしたらアニメ界の由美かおるになるのかもしれないということ以外に、ある事実が示されています。

つまり、「WORKING!!」及び「ひだまりスケッチ」において別々に描かれていた「足湯」と「お風呂」が、ここにきてついに同化を果たしたのです。
ここにも我々は何らかの意図を感じとってしまうでしょう。
「お風呂→足湯→足湯+お風呂」の流れが偶然の産物だとは思えません。
何かしらの(もしろん性的な)意味合いがあるのだと考えたくなってしまいますよね。



さて、ここでまた別の作品に目配せをしてみます。
先述の「WORKING!!―アスミス」ラインとは特に関係はありませんが、どうしても「けいおん!!」の存在を看過することが出来ないのです。
先の温泉詐欺事件の少し前に放映された第6話、梅雨の回において

kon1_20100907024953.jpg


唯の「足湯」描写がなされていたことを指摘しておきます。
つまり、この時点で既に「足湯」の布石は打たれていたのです。

また、第11話においては

kon2_20100907024953.jpg


足湯ならぬ「足氷水」が描かれてもいました。

これらの描写まで含めると、我々は2クールという短期間の間に4回も「足湯」を目撃することになったのです。
これは結構な頻度と言えるでしょう。
(けいおん!!という、多大な影響力を持つ人気作品で2回も描かれたという点も加味せねばなりません)

もちろん、過去に遡って探せば「足湯」描写などいくらでも出てくるでしょう。
しかし、これほどの頻度で、(けいおんはともかくとしても)明らかな意図をもって連続して描かれたことはなかったのではないでしょうか。
この圧倒的な「足湯」の存在感は一体何なのか。

今はまだ明確な答えを用意するには至っていませんが、例えば先述したような「アスミス―お風呂」との繋がり、あるいは脚フェチ論者などからの語りが期待されるところです。

いよいよもって我々は「足湯」の存在を無視できなくなってきました。


以上。










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