水の音、無形の雫

アニメやゲームのレビュー、日常の様々な事象に関する考察など。C86・3日目東P21a

FC2カウンター
プロフィール

Peace-AK

Author:Peace-AK
なんとなく気が向いた時に更新していきます。
連絡はpeaceak.mizuonあっとまーくgmail.comまでお気軽にどうぞ。
『シンシアニメ』もよろしくお願いします。


最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
リンクリクリ
OTHERS
検索フォーム
RSSリンクの表示
TOP > オオカミ

スポンサーサイト   --.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今期終了アニメの評価をしてみないかい?10・序   2010.10.23


毎クール恒例企画、『ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人』さん主催の今期終了アニメ評価企画に今回も参加させて頂きます。

今期(9月終了アニメ)を評価してみないかい?10


いつも通りルール等は主催者側に則ったフリをしながらパンツ的な評価を最優先にします。
企画者サイドから提示された基準に、以下の評価軸を加えたものが評価点数になります。

ストーリー:パンツとシナリオが良好な関係を築けているか。

キャラクター性:パンツがキャラクターとマッチしているか。

画:パンツが美味しそうに描かれているか。

演出:パンツが的確に、あるいは斬新な表現で演出されているか。

音楽:BGM/SEとパンツが合っているか。

総合的な評価:作品全体を通してのパンツ。

※この場においての「パンツ」とは、「全裸」や「おしっこ」、「おっぱい」など、「パンツ的な何か」をも含みます。



評価する作品。
一応全部ちゃんと見た作品に限定します。

けいおん!!
黒執事2
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
オオカミさんと七人の仲間たち
世紀末オカルト学院
ストライクウィッチーズ2
会長はメイド様!
みつどもえ
あそびにいくヨ!


以上の9作品になります。
今回も2回に分けます。
では早速ぼそぼそと語っていきましょう





・けいおん!!

KO7.jpg


ストーリー:3
キャラクター性:5
画:5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:5

総得点:26



恐らく多くの人が高得点を付けるであろう超人気作品でした。
ストーリーはあってないようなものでしたが、キャラクター性は抜きん出ていましたね。
モブキャラの活躍は目覚しいものがありました。(姫子アフターとかいちごわふたーとか作ってくれませんかね)

この作品は既に多くの論者によって語り尽くされておりますし、今さら改めて語るようなことなどもう残されていませんが、強いて言えば俺はあずにゃんが“ぼっち”だったのかどうかよりも、あずにゃんの“ポッチ”はどうなっていたのかの方が気になっていたことや、この物語で「成長」が描かれたのか否かよりも、唯の「お乳の成長」がハッキリと名言された(メイド喫茶でバイトする回)ことの方が重要であったという事実は明確にしておきたく思います。

また、学園祭において学校に泊まり込みを行ったHTTメンバーは「パンツをはきかえていたのか否か」といった重要案件や、今にわかに注目を集めている“サービス描写”である「足湯」が定期的に描かれた件などは、今後のアニメ作品にどのような影響を与えることになるのか注目したいところです。

あとどうでもいいですが俺はゆるい日常でゆるく繋がっている軽音部よりも姫子ちゃんのゆるい股と繋がりたいと





・黒執事2

shituji1.jpg


ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:2
総合的な評価:2

総得点:16



個人的に敬愛している脚本家、岡田麿里枠として視聴していました。
ぼっちゃんメリメリ。

一期と同様、画面の中で何が行われているのかは全く理解できませんでしたし、理解しようとも思いませんでしたが、シュールな脚本はやはり一級品でした。
何を言っているのかはよく分からないけど何か面白いことを言っていることは分かる、そんな作品でしたね。

いかにも腐女子の好きそうなキャラクターが目白押しにされているその一方で、ぼっちゃんなんかは実質的には女の子(より正確には男の娘)として描かれてもいましたし、女性的なエロスを感じさせる描写もしばしば行われていたので、初心者のBLへの入門編として最適な作品かもしれません。





・学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD

5_20100811032947.jpg


ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:5
音楽:3
総合的な評価:3

総得点:23



この作品は当ブログでも何度か取り上げました。
詳しくは過去の記事を漁っていただくとして、最も重要だったのはやはり「パンツ」に対するアプローチの方法でしょうか。
この作品においてパンツには、ゾンビと対になる存在としての役割が課せられていました。
ゾンビのいるところには必ずパンツがあり、パンツのあるところには必ずゾンビが現れる。
また、戦闘要員としての資質がパンツとして表出していたことは以前にも指摘しました。
つまり、「戦力」になりうる者だけがそのパンツを晒すことを許されていたのです。
(具体的には、戦闘員であった麗ちゃん、毒島さんのパンツが最も多く、次いで準戦闘員の高城さん、非戦闘員の爆乳と幼女のパンツはほとんど描かれなかった)
こうした、「パンツを見せるための演出」ではなく「パンツそのものを演出装置として使う」という発想は今までになかったものでした。

また、パンツに限らず、監督が拘っていたらしい「おっぱい」についても言及しておかねばならないでしょう。
この作品ではおっぱいの大きさが戦闘力に反比例していました。
簡単にまとめると「大きい・弱い←鞠川>高城>麗>毒島>小さい・強い」といった具合に。
(ここで問題なのはアリスちゃんが今後成長して“完成”した際にどっちの側になるのかですね。大きな非戦闘員になるのか小ぶりな戦闘員になるのか…)

まあ何にせよ、ホラーアクション作品としては完全にスベっていましたが、パンツ的には極めて重要な作品でした。





・オオカミさんと七人の仲間たち

O10.jpg


ストーリー:2
キャラクター性:3
画:2
演出:3
音楽:1
総合的な評価:2

総得点:13



J.C.STAFFで岩崎良明監督、おまけにラノベ原作と聞いたらどの程度のものが出てくるのかは事前にある程度予想が出来ようものですが、驚くほどに予想通りの作品で唖然としました。
新井里美のナレーションが賛否を呼んでいましたが、その「外し方」も予想出来る範疇のもので、そこそこ新しくありながらも、それほど斬新でもない、悪く言えば中途半端、良く言えば非常にバランスのよい演出でした。
(個人的にはオーディオコメンタリのレベルでもっとメタな感じでやってもよかったのではないかと思いました)

「予想通りすぎてつまらない」作品はいくらでもありますが、「予想通りのつまらなさがちょっと面白い」作品は結構珍しいのではないでしょうか。

「ネギま」や「ゼロの使い魔」といった、岩崎監督の過去の作品をみても分かる通り、「最近アニメ見るようになりました」的な初心者に向けた安定性の高いオーソドックスな「萌えアニメ」として、10年後に思い出補正で輝くタイプの作品でありましょう。
(そういった意味で、間口の広い平均的なアニメを作り続けられる岩崎良明という作家は何気に評価しています)





・世紀末オカルト学院

19_20100711004056.jpg


ストーリー:5
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:2
総合的な評価:4

総得点:22



おしっこで始まりうんこで終わったアニメノチカラ。
本来ならば「閃光のナイトレイド」よりもこの作品の方を先に放映する予定だったのが、ナイトレイドを前倒ししてまで制作期間を伸ばして出てきたのがコレ、という事態が既にオカルトの域に達していました。

最初から最後まで超展開の連続で、どこからツッコミを入れていけばよいのか分からない作品でありましたが、例えば演出なんかは実は前述の「学園黙示録」よりも「ホラー映画」のお約束に忠実だったり、パンツは見せずともそこかしこに性的な隠喩が散りばめられていたり(第一話レビュー参照)、登場人物が異常に濃い連中ばかりだったり、挙句の果てに魔法少女モノの要素まで取り入れられたとあっては、そこには確かに「アニメノチカラ」が凝縮されていたのではないかと、まるで詐欺にでも遭ったかのような気持ちにさせられもするでしょう。
全ての要素が見事な不協和音を奏でていましたよね。

また、マヤや美風さんの腋描写は特筆に値する出来でした。
ムチムチにした肉感的なボディにエロティシズム漂う腋がよく合っていました。
プニ腋もいいですがこういう躍動感あふれる靭やかな腋もよいものです。
そういった点でもこの作品は高く評価できるでしょう。

何にせよ、アニメノチカラ枠の最後を飾るに相応しい良質なゲテモノアニメだったのではないでしょうか。






というわけで、本日はこのへんまでにして続きは次回の更新で。
出来るだけ早くアップします。
ではっ。


スポンサーサイト
«  | HOME |  »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。