水の音、無形の雫

アニメやゲームのレビュー、日常の様々な事象に関する考察など。C86・3日目東P21a

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今期終了アニメの評価をしてみないかい?10・破   2010.11.04



前々回の記事の続きです。
早めにアップすると言っておきながらこの体たらく。
如何せんリア充なもので(^^

嘘だけど。


というわけで早速ぼそぼそと語っていきましょう。
細けぇことは前々回の記事並びに主催者様のページを参照しやがってください。



『ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人』様
今期(9月終了アニメ)を評価してみないかい?10






・ストライクウィッチーズ2

EMT1.jpg


ストーリー:2
キャラクター性:5
画:4
演出:2
音楽:2
総合的な評価:3

総得点:18



劇場映画化が決定したそうで。
普通のアニメ映画扱いになるのかそれとも∨シネマ扱いになるのかが気になりもしますよね。
最大の焦点はやはり映画館で上映されるのが乳首の見えるバージョンなのか否かでしょうか。

この夏に放映されたテレビアニメ二期では、「パンツじゃないから恥ずかしくない」に続いて何か新たに恥ずかしくない部分が出てくるのではないかと期待しておりましたが、結局パンツ以外の部分を見せるのは恥ずかしかったようですね。
ストパンという作品はそのあたりが非常に残念というか、今一歩踏み込み切れていない感じがします。
そういった意味で「演出」の点数は低めにしてあります。

あとどうでもいいですがウィッチたちはいい加減「パンツじゃなくてもイヤラシイ目で見られる」ということを自覚した方がよいのではないでしょうか。

あと、エーリカマジ天使。





・会長はメイド様!

2010730100024.jpg


ストーリー:4
キャラクター性:3
画:3
演出:2
音楽:2
総合的な評価:3

総得点:17



原作のファンなので割りと期待していましたが、特にこれといった面白みもなく、かと言って面白くないと切り捨てるほどでもなく、良くも悪くも「普通」な作品になりました。

もっとも、考え得る限り最良の締め方で最終回を迎えたので、シリーズ構成は巧みな方だったのでしょう。
原作の物語がまだ続いている中で、「途中で切るならここしかない」というベストな位置でのラストでした。
そういった点を評価して「ストーリー」は高めの点数に。

また、会長の腋描写は素晴らしいものがありました。
ハリ、ツヤ、共に申し分なく、相応のエロさも兼ね備えた腋は、まさしく「会長腋メイド様」と呼ぶに相応しいものでした。
間違いなく前期腋アニメ枠の一角を占めていましたね。
(俺は常々「腋巫女がいるんだから腋メイドもいるべきだ」と思っていたんですよ!)





・みつどもえ

nyou1.jpg


ストーリー:1
キャラクター性:4
画:2
演出:1
音楽:1
総合的な評価:2

総得点:11



下品さの演出に失敗していた感が強い作品でした。
一体なぜこんなに面白くなかったのか自分でもよく分からないぐらい決定的に何かが間違っていた感じがします。
演出なのかそれとも脚本なのか。

もっとも、パンツ描写、及びおしっこ描写(作中では“おしっこ”ではなく飽くまで“尿”)に関しては一定の評価をしてもいいかもしれません。
パンツにしろおしっこにしろ「はいているパンツ(≒パンチラ)」や「お漏らし」ではなく、脱いだあと(あるいは穿く前)の状態、あるいは出したあとのおしっこ(検尿)、即ち「物質そのものであれば恥ずかしくない」というスタイルが選択されました。
このこと自体は近年では特に珍しくはありませんが、それに加えて「外部の人間に柄などを語らせる」という手法も採り入れられていたことは特筆しておいてよいかもしれません。

まあ、何れにせよ期待していたほどのものは出て来なかったというのが率直な感想であります。





・あそびにいくヨ!

asoiku1.jpg


ストーリー:3
キャラクター性:3
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4

総得点:21



第一話だけを見たら前期で最も優れた作品でした。
「主人公の周りが全員工作員」という設定の面白さが突出していただけに、二話で早々にバレバレユカイしてしまったのは少し焦りすぎた感があります。
しかしそれを差し引いても、濃ゆいキャラクターと設定を生かした物語構成は中々に良かったのではないでしょうか。

ディープなパロディネタやミリタリーネタなど、ハマる人にはドハマりするような印象でした。
逆に、ネタが細かすぎる反動で「伝わらない」人にはただのエロコメアニメにしか映らなかったかもしれません。

また、狂ったようなパンツ描写もいくつか見受けられ、例えば物質を消滅させる銃(あれ何て名前だったか忘れましたが)を使っての半裸同士の撃ち合いなどは中々に壮観でした。
そういった点もそれなりに評価できるでしょう。

後半の超展開も含め、二話~四話あたりを見て思っていたよりは良いクソアニメでした。






以上が各作品の評価です。
続いて個別の賞の授賞式です。


ベストキャラクター賞:宮本麗(学園黙示録)

16_20100811033028.jpg

オカルト学院勢がかなりのツワモノ揃いでどうしようか迷ったんですが昨今珍しいビッチ系ヒロインの王道ということで麗ちゃんにしました。
こんなエロビッチかわいい女の子に生きるための手段としてビジネスライクにコキ使われたいという願望は誰しもが持っていることでしょう。

また、同じパンツを何日もはき回すその姿に、我々は多くの勇気と希望を貰いましたよね。
ゾンビたちとの熾烈な戦いを潜り抜けてきたパンツも含めての選出です。





ベストOP賞:Utauyo!!MIRACLE(けいおん!!)

こういうところであんまりけいおん!!の名前を出したくないというひねくれた性根の持ち主でありますが、ここは素直に評価しておこうと思います。

けいおんの楽曲は劇中歌はいかにもそのへんのJKが作ってそうな感じを表現していましたがOPやEDの曲はおよそJKが作曲、演奏するには不釣合いな感じがして、そのあたりの対比が面白かったですね。
パンツに例えるなら劇中は普通の白パンなのに対してOPとEDでは黒レースの大人パンツをはいていた的な。





ベストED賞:蒼い春(生徒会役員共)

最初に聴いた時は思わずAngelaどないしたんやと心配になりもしましたが、聴いてるうちに段々いつものAngelaっぽく聴こえてくるあたりが面白かったと思います。
パンツに例えるなら「へぇ、蒼も意外と似合うんだね」的な。





ベスト声優賞・男性:子安武人

オカルト学院での「JK」のインパクトで選出しました。
恐らく他の誰にもあの役は出来なかったであろうし、ベテラン・子安だからこそあそこまで酷い個性的なキャラクターを演じきることが出来たのでしょう。





ベスト声優賞・女性:沢城みゆき

「濡れるッ!」の一言で選出。
ああ、いや、ストパンでのペリ犬さんの変態演技もよかったと思いますよ!







と、いったあたりで締めです。
最後の方すごいグダグダになってる感じもしますがたぶん気のせいです。
>ピッコロさん集計よろしくお願いします。

次回からは新連載:ゼロ年代のガラパゴス化するポストモダンにおけるドラマツルギーの形而上学的な想像力に関する考察が始まります。


嘘だけど。





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