水の音、無形の雫

アニメやゲームのレビュー、日常の様々な事象に関する考察など。C86・3日目東P21a

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『夏待ち』性痴巡礼ツアー   2012.04.25

テーマ:日記 - ジャンル:アニメ・コミック Tag [夏待ち] [聖地巡礼]

パンツ問題も記憶に新しい『あの夏で待ってる』の聖地、長野県は小諸市へ巡礼に行って参りました。
最初に海人くんがイチカ先輩に衝突(隠語)された例のダムとか

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同じく第一話でイチカ先輩が釣り(隠語)をしていた川とか

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哲朗が柑菜ちゃんへの思いを伝えて玉砕したところをストーキングしていた美桜に拘束された展望台とか

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そこの便所とか

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まあいろいろ周りました。
軽井沢にも行きましたが、かなり寒かったので今の時期に全裸で訪れるのはあまりオススメできません。

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小諸というところは思っていた以上にド田舎で、「夜這い」の風習が残っていてもぜんぜん不思議ではなくて、だから美桜は裸族なのだ(常に受け入れ態勢を整えている)と得心がいきましたし、実際に現地の女学生なんかも田舎特有の「娯楽がセックスしかないから毎日セックス三昧」感が非常に濃くて、きっとあの子たちもいつでも準備オッケー、つまり美桜と同じくパンツはいてないんだろうなぁ、などということを、一緒に行っていた知人が考えていそうだったのでサイテーだなと思いました。
そうした中、次の日に訪れた東京での知人との対談で、キュアピースさんのセックスがよく分からないという話になりました。確かに、他の四人と比べて、キュアピースさんのセックスは見ていてもよく分かりません。(頭部が亀頭である以上、そもそも入れる側なのか入れられる側なのかというのも判然としませんよね)
そのあたりの話を進めるためにも、まずは第十二話までに判明している限りでの他の四人のセックスを整理しておきましょう。

・キュアハッピー=キメセク
肉体的な欲求に忠実で貪欲だがテクニックは皆無。自分が気持ちよければそれでいいし相手もそうだと思っている。常時キマっているのでちょっと怖い。テクノブレイクの危険と常に隣り合わせ。「来たらすぐいる?」
主な喘ぎ声:「おほぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!」

・キュアサニー=床上手な処女
なんだかんだで恥ずかしがり屋だったり奥手だったりいかにも童貞が好きそうなタイプ。熱心に奉仕してくれるが、後がめんどくさい。典型的なエロゲみたいなセックスがしたい人にオススメ。初体験でも五回はイキます☆
主な喘ぎ声:「あかんあかん!これあかんやつやん!」

・キュアマーチ=実利主義
セックスとは子供をつくるための行為なので快楽は不要。痛くても気合いで我慢。産めや増やせや。中出しじゃなければ意味が無い。生理周期を完璧に把握してここぞというときに仕込む。セックス=結婚/養育だと思ったほうがよい。面倒なので腋毛は剃らない。
主な喘ぎ声:「バッチコイオラァアアアァァアアア!!」

・キュアビューティ=下品
五人の中で最も下品で卑猥。陰毛も腋毛もわざとボーボーに生やしているし、もちろんシャワーも浴びない。ビューティーというよりはビースト。美女が野獣。サディストの気があるので、彼女より先にイッてしまうときつい折檻をされます。それでまたイッてしまうのでさらに厳しく折檻されます。ただし決して女王様というわけではなく、それが快楽に繋がるのであれば受けに回ることも辞さない。
主な喘ぎ声:「……小っさ(嘲笑)」


というように、キュアピースさん以外の四人は割りと分かりやすいですよね。
とりあえずはそうですね、キュアピースさんと他の誰かのセックスが被っていることはない、という前提は必要でしょうか。なぜなら彼女の持つ亀頭は「被っていない」からです。
また、「蟲回」における反応、すなわち「身体が小さくなった状態で昆虫類(相対的に巨大生物と化している)を見ても平気でいられる精神」を鑑みると、マーチさんのような現実主義的な思考ではなく、ハッピーさんのような狂人寄りであることが分かります。
「あざとい」というワードも重要になるでしょう。あの「あざとさ」が計算なのか天然なのかという議論も必要かもしれませんが、どちらであれ、少なくとも「異性を惹きつける能力」には長けていることが伺えます。
加えて、「エイプリルフール」での短絡的な思考回路や、戦闘前に毎回「野球拳」を行なっている姿など見ると、刹那的な快楽主義者であると言えるでしょうし、絵/漫画を趣味としていたり、「ヒーロー願望」という点からは、妄想癖をこじらせたタイプの中二病患者であることも分かるでしょう。
以上のことから、キュアピースさんのセックスは次のようなものだと判断します。

・キュアピース=ワリキリ・シチュエイションセックス
特に後ぐされなく割り切った関係で楽しむ、娯楽の一環としてのセックス。娯楽であることが重要なので、シチュエイションには一定のこだわりがある。というか、全体的なシチュエイションの過程としてセックスが含まれている。なので男にとっては結構めんどくさい面もある。その日の気分に応じてアクセサリー感覚で男を取り替える。自分がまわりからビッチだと思われることに自覚がないが、他人のビッチには厳しい。実際には、男たちから「ちょっとめんどくさいけど割りと簡単にヤレる女」ぐらいにしか思われていないことに本人は気づいていない。五人の中で風俗またはAVに落とされる可能性が一番高い。
主な喘ぎ声:「ゲソオオオォォォォオオオオオ!!」


以上、スマイルプリキュアにおけるセックスの考察でした。





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2012年春期新作アニメレビュー(亀) 『うぽって/他』   2012.04.15


暖かくなってきました。
春は変態が出てくる季節らしいので、みなさんも気をつけてください。

ところで、銃火器は男性器のメタファーである(射撃=射精である)とはよく言われます。フロイトの夢診断が当てになるのか否かはともかく、硬い棒状のモノの先端からタマが飛び出すという構造は誰の目にも男根的に映るでしょう。
そんな銃火器を擬人化、それも女の子にしてしまった『うぽって!!』というアニメはみなさんご覧になられたでしょうか。

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Rio RainbowGate!』という病的かつ冒涜的な禍々しくも混沌としたアニメを世に送り出したXEBECが、その『Rio』の加戸誉夫監督に再び無茶ぶりをしたのが『うぽって!!』です。ニコニコ動画での配信しかされない(テレビ放映なし)という不遇なアニメでもあります。(まあ、実質的にはOVAであると捉えるのが妥当なのでしょう。)

そんな『うぽって!!』においては、銃火器という「男性的/男根的な身体」を持つ女の子たちが、その手でさらに別の銃火器を取り扱うという二重構造が描かれています。平たく言えば、銃が銃を扱う、すなわち「男根が男根を扱う」わけです。この哲学的な光景を目の当たりにしたわれわれは、自らの陰部に目を向けては、普段ここにあるモノを弄っているのは一体誰なのかと、アイデンティティの根幹を揺るがされもするでしょう。
あるいは、メインキャラが女の子ばかりで、百合百合しい雰囲気すら感じられるビジュアルに反して、実際には男根と男根の交流を描いたアニメ、すなわちホモソーシャルなアニメであるとも読み取れます。見た目が女の子だからといって、実際にその子が女の子であるとは限らない(男の娘や女装男子などとは違った観念で)わけです。
アニメで描かれる情景には、「嘘」の情報が多く紛れているものです。(例えば、タイポグラフィを見て、その文字が実際にその空間に浮かんでいるものだとは誰も思わないでしょう。)
「女の子として描かれている男根」とは逆に、同じ学校に存在する「男子生徒」に関しては、銃火器にまつわる描写が一切なされないというのも気になります。すなわち、男子は男根とは別のナニかかもしれない可能性です。
考えられるのは、「銃=男根=(見た目)女の子」として描かれるのとは反対に、「的=女性器=男子生徒」なのではないか、といったあたりでしょうか。そのことは、新任の先生(男性教師)が、カリカリいカリを顕にしたふんこちゃんの標的になる(銃=男根に撃たれる)という描写によって一定の信頼性を担保されています。そうなってくると、もはや何が男で何が女なのか、そもそも男と女の境界線はどこにあるのか……自身が持っていた、信じていた性に関する認識が根底から覆されかねません。
普通の擬人化ラブコメだと思っていたら男根が男根を弄っていた、実はホモアニメだった、しかし「男根とは逆の性別」の存在も示唆されている、男根が男根を使って男根のように見える男根ではないものを男根で男根に男根男根男根男根…………

などなど、そういった、アニメの中で描かれる「嘘」に目を向けるという行為は、すなわち「どのようにアニメを見るか」という、意識的であれ無意識的であれ、誰もが抱える問題に直結するものだと思います。
この『うぽって!!』というアニメは、「男根的な身体を持つ女の子」が「男根的な構造の武器」を扱うという二重構造によって、われわれ視聴者にアニメ視聴の姿勢を問うているのではないでしょうか。(自分はもちろん前傾姿勢ですが。)
そしてこの「アニメ視聴の姿勢を問うている」という作品全体に対する解釈も、加戸誉夫監督の『Rio』を知っているわれわれには十分に納得のいく話であります。
(この作品ではもうひとつ、パンツ=ストックである、つまり「パンツとは肩に当てるのが正しい使用方法である」という重要な主張が行われておりますが、そのあたりに関してはもう少し検証の必要があるでしょう。)


そうした中、多くの視聴者の期待を背負って放映されたのが『戦国コレクション』です。
ここでは、睾丸の象徴である「お稲荷さん」を信長さまが握りつぶすというプレイが描かれましたが、その直後に、「鉄砲」を踏みつける場面が描かれたことを指摘せねばなりません。

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なぜならば、「お稲荷さん」へのご褒美虐待の直後に鉄砲(棒状の先端からタマを射出するモノ)を踏みつけるという行為は、正しく「銃火器」が「男性器」の象徴であることを物語っているからです。そしてそのことは、先の『うぽって!!』への援護射撃にもなっているでしょう。
自分(史実での信長)が輸入した文化である鉄砲を踏みつけにするというパラドックス的な面白さだけでなく、男根的にも非常に重要なシーンでした。
(そういえば、今まで深くは考えてきませんでしたが、『戦国乙女』やこの『戦国コレクション』によって、日教組による歪んだ歴史教育から開放され「織田信長は女子であった」という真実を知ったわれわれは、信長さまがナニを思って鉄砲(=男根)に手をつけ、取り挿れるに至ったのかを一考する必要があるのかもしれません。)

また、その信長さま、お風呂の中で先端から液状のものを放射する突起物を興味深げに弄んでいたことにも念のため注意が必要でしょうか。

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ちなみに、『パンツが見える。―羞恥心の現代史/井上章一』などを紐解くと、昔の女性は陰部が「見えてしまう」ことに対して寛容であった(現代のような「見られる」ことに対する羞恥心が薄かった)ことが伺えるので、このとき信長さまが主人公の前で平気で服を脱いだというのは、歴史的観点から見て決して不自然なことではないと言えるでしょう。



さて、繰り返しになりますが、銃火器とは男根の隠喩です。(とは言え、そのこと自体は昔から多くの人に語られていますし、ただ隠喩を隠喩であると指摘することに大きな意義はありません。)
そこで注目したいのが『ヨルムンガンド』という作品です。

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この作品では、銃火器の扱いに長けたお嬢さんが、その銃火器を売買するという物語が展開されるわけですが、銃火器とはもちろんアレなので、つまるところ「売春」の物語であることが分かります。
さらに言えば、銃火器の扱いが上手いココさんはオーナーの立場であり、実際に銃火器を使って「仕事」をするのはもう一人の主人公・ヨナであることも分かっています。すなわち、このアニメは、ヨナという新入りの男の子が男娼として調教されていく物語が描かれるものであると予想できます。
第一話では、高速道路を走る車の中での「射撃」が描かれたり、「交渉」の相手に対してすぐに「発射」してはいけない旨が語られました。そうやって、一つずつ課題をクリアして立派な男娼へと性徴していくのでしょう。ココさんの「私に突き従え」「君とそいつの突き合い方を教えてやる」という言葉からもそのあたりを察することができます。
今後どのようなプレイが描かれるのか非常に楽しみですね。


最後に、男根以外についても言及しておくと、今期は『緋色の欠片』において「タマ」がクローズアップされています。
「タマ寄り姫」である主人公のタマキンちゃんの元に、男たち(タマの保持者たち)が寄って来るという物語です。タマキンちゃんの使い魔として「お先キツネ」という名のお稲荷さんが充てがわれているのも見逃せませんし、コンドームを被った肉棒にしか見えない敵モンスターの姿も気になります。もしかしたら、「男性器」とはタマと肉棒どちらが本体なのか、という問題へのアンサーになっているのかもしれません。
一つだけ残念な点があるとすれば、たぶんもう見ることはないのでタマたちのケツ末を見届けられないという点でしょうか。


そんなような感じで、今期も画面内を飛び交う性器たちから目が離せなくなりそうです。
次は、近いうちに新作アニメにおける便所をピックアップしたく思います。
以上。

(果たして、次元の大事なピストルを「盗む」という不二子ちゃんの行為は、一体ナニを意味するのか……)





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