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アニメやゲームのレビュー、日常の様々な事象に関する考察など。C86・3日目東P21a

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ハートキャッチプリキュア!に学ぶ新しい保健体育のはなし   2010.02.23

ハートキャッチプリキュア!を視聴しました。


1





間違えてタイムスリップでもしてしまったのかと、思わず新聞の日付を確認してしまうほど“おじゃ魔女”にしか見えない馬越嘉彦によるキャラデザですが、その中でも一際目を引くのはやはり、その特徴的な“盛りヘア”でしょうか。


P7





実は当方、恥ずかしながらプリキュアは白黒時代しか見ておらず、カラーになってからはとんとご無沙汰だったわけですが、確かに昔から髪は盛っていました。


3


昨シーズンまで放映されていたフレッシュプリキュアでも


PP




このあたりはやはり女の子向けアニメなんですねぇ。
白黒の時から既に盛りヘアを取り入れるとは一体どれだけ時代を先取っていたのかと、今さらながらプリキュアという作品の奥深さを痛感しております。

そしてもちろん、盛りヘアという奇抜な創作表現について議論する掲示板では

4

などという指摘が成されてもいたわけですから、どうみてもうんこタマネギ的な何かにしか見えない盛り髪が


P11



“武器”として扱われていたとしても、何ら不思議なことではありません。


P8

P5

P6



また、“盛りヘア”だけでなく、このところ一部の紳士たちの間で俄かに注目を浴びている“ウザかわいい”という概念もしっかり取り入れられているあたりは、やはりこの時間帯の枠が“大人も楽しめる”と好評される由縁なのでしょう。


P9

P10



こんなウザイ子の隣の席になったら俺なら登校拒否間違いなしですが、“けいおん!”の澪ちゃんや“咲-Saki-”の池田ァ!などの人気を見る限りにおいては、この蒼の子も大きな支持を得るであろうことが予想できますね。




さて、そんなハートキャッチプリキュアですが、今回はどうやら“性教育”が大きなテーマになっているようです。

もちろん、元来“子ども向け”に制作されている作品ですから、“性根のクェイサー”のようにあからさまに描写するのではなく、可愛らしくオブラートに包んで表現するという教育的配慮がなされています。

例えば、立派な男性器を指す“巨根”という言葉などは、“こころの大樹”という抽象的な表現に置き換えられています、

また、その“こころの大樹”が枯れて(萎えて)しまうのを防ぐために女の子が肉体労働を行うというストーリーは、少子化という問題を抱える現代社会へのある種の提言と見ることが出来るでしょう。


加えて、“女性器”の暗喩として語られることの多い“花”という要素が、物語に密接に関わっていることも決して無視することは出来ません。

世の男性諸君のお楽しみ、“変身シーン”なんかでは、花ビラの舞う中で刺激的な格好をしたお姉ちゃんが“回転”するわけですから


P3



これはどう控え目に見ても花ビラ大回転のメタファー以外には考えられません。

更には、その変身シーンにおいて、種(=精子)が消費される様を描き出しては


P1



それを“全身に振りかける”という描写までなされているわけですから


P2

P4



これがぶっかけプレイの暗喩でなければ一体何だと言うのでしょうか。


そして、枯れて(萎えて)しおれてしまった“こころの大樹”を、自らが持つ“大地に咲く一輪の花”をもって“元気に”してあげたならば、おしべ的な何かしらとめしべ的な何がしかが何らかの行為を交わした結果として


P12

P13.jpg



立派なうんこ“種”が生まれもしますよね。



あるいは、第三話なんかでは、蒼の子キュアマリンによる盛大な潮吹きが描かれたりもしました。


P14.jpg

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このようにして見ると、“花咲つぼみ”という主人公の名前にしても、もはや女性器のビラビラ及びクリトリスの隠喩であるとしか思えません。

もっとも、つぼみちゃんの実家の“フラワーショップ”が風俗店の隠喩だなどという世迷い言を垂れ流すつもりなどは毛頭ありませんが。






以上がハートキャッチプリキュア!第1話~3話までのレビューです。
いやはや、最近は少女マンガなんかが結構過激に教育的だというのは聞いていましたが、プリキュアというのもなかなか鋭いとこ突いてきますね。
さすが深夜32時代といったところでしょうか。

今後も日曜日の眩しい太陽とともに女の子の保健体育をしっかり学んでいきたく思います。

ありがとうございました。







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在宅アニメ評論家 | 2010.02.23

(プリキュアシリーズ通算 295話) 本文はメインブログ(しるばにあの日誌)にて↓ http://yasu92349.at.webry.info/201002/article_21.html 注意事項...

しるばにあの日誌(新館) | 2010.02.24
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