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で、結局彼は何がしたかったわけ?『東のエデン 劇場版II Paradise Lost』   2010.03.22

テーマ:アニメ - ジャンル:映画 Tag [東のエデン] [ジュイスは俺の嫁]

待ちに待った“東のエデン”劇場版、完結編を見てきました。


eden01.jpg



実は観賞した当日、某所で大規模なイベントが開催されていて、昼間はそちらのイベントに足を運んでいたため、もはや脚はスティックになるわ肩は上がらなくなるわと、さながら親友のために夜通し走り続けたメロスの如き満身創痍の身体だったわけでありますが、それでもセリヌンティウスとの友情を裏切るわけにはいくまいと、その素晴らしき映画作品をこの目にしかと焼き付けてきた次第です。



さて、東のエデンに関しては、テレビ放映時に当ブログでも取り上げたことがありましたが

『東のエデンに潜む強烈な萌え要素』

今回は俺の大好きなジュイスちゃんの出番が少なくて少し寂しい思いをしました。

あ、基本的にネタバレ全力でいくんでヨロシク。



んで、まあこの劇場版IIでは、ジュイスという最強ヒロインを差し置いて、森美咲とかいうよく分からないビッチがなんかヒロインみたいなポジションに置かれていました。

俺はこのことに非常に強い違和感を感じてもいたわけですが、しかしある一つの要因によって許容せざるを得なくなったのです。

咲ちゃんの服装です。
この、劇場版IIにおいて、咲ちゃんは「肩と腋を丸出しにしたノースリーブワンピース」という、極めて攻撃的でけしからんファッションをしておられました。

もはや映画の内容などどうでもいいぐらいに非常に綺麗で鮮やかな腋を晒しておったのです。


しかもです、全編を通して髪をアップにまとめており、なんたることか、その“うなじ”までをも惜し気もなく晒しているではありませんか。

このことに、俺は自分が一体何のVシネマを見ているのかと、頭が混乱してしまいもしました。


映画作品ということで、通常のテレビアニメと違ってキャプチャを撮ったり出来ないのが非常にもどかしいですが、とにもかくにも素晴らしいファッションセンスでした。
肩及び腋の露出具合が近年稀に見る芸術的な比率で構成されており、また、肩から肘にかけてのライン、及びきめ細やかな腋の描写は、まさしくこの作品が単なるオタク向けアニメ映画ではなく“芸術作品”であると、世に知らしめて止まないことでしょう。

控えめなお乳が腋の存在感をさらに際立たせている点も好評価できますよね。


腋論壇人の一人として、ぜひともこの作品はブルーレイを購入してハイビジョンで観賞することをお勧めしたい。




とまあ、そういった感じで、咲ちゃんの腋と肩ばかり見ていたので、映画の内容自体はよく覚えてませんが、まあ「昭和の世代が作り上げた古いシステムは昭和の世代で完結させて真っ白な状態で次の世代に引き継いだらどうよ?」みたいな話だったと思います。

大方の予想通り、ほとんどの伏線は投げっ放しにして謎を残しておくことで「なんかよく分からないけど凄い重厚で深遠なテーマが潜んでいるように“見せかける”」という、実に押井ファミリーらしいアレでした。

もっとも、この作品に限らず、こうした手法を取り入れた作品は、作品の内容自体よりも、むしろ“作品について議論する”ことにこそ面白みがあるわけですから、作品の方向性としてはこれ以上ない終わり方だったと思います。

また、本来“スイーツ(笑)層に攻殻を見せる”というコンセプトがあったわけですから、そういう意味でも大成功だったのではないでしょうか。

実際、映画館には“ハルヒ”や“なのは”の観客のような、これでもかと言わんばかりのオタクじみたオタクよりも、ヴィレッジヴァンガードやフランフランにいるようなオサレな若者が多かった印象がありますしね。


それにしても、やはり最近の女の子は滝沢君みたいなちょっと強引で茶目っ気のある、線の細い草食系男子じみた実在青少年が好きなんでしょうか?

東のエデン全体の構図として「一昔前の少女マンガ」なんですよねこれ。
テーマとか細かいギミックは置いといて、要するに王子様願望の強いスイーツ女子が何かすごいポテンシャルを持ったイケメンを追いかけるっていう話なわけですから。

そういったあたりも、“少女マンガ世代”のOLなんかに受けた理由なんでしょうねきっと。



と、いったあたりで本日は〆ておきたいと思います。
ありがとうございました。









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