水の音、無形の雫

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継続する光の反乱あるいは氾濫『迷い猫オーバーラン! 第3話・第4話』   2010.05.02


実は意外と語り所の多い“迷い猫オーバーラン!”でございます。
毎話監督が変わるということが正式に公表されたみたいですね。

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第2話では“光”が全裸(及び半裸)の予兆として描かれていましたが

迸る光の奔流『迷い猫オーバーラン! 第2話』


平池芳正監督による第3話においても同様の演出がなされましたね。


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停電が起こり真っ暗になった部屋の中、懐中電灯の“光”が描かれると


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待ってましたとばかりに全裸が大乱舞しました。

ごちそうさまです。


そして、大地丙太郎監督が“やらかした”第4話では、“光”だなんだと騒ぎ立てては必死にパンツや全裸をキャプチャしていた自分の行動が、もはや“滑稽”以外の何ものでもないと、恥ずかしさすら感じるほどのドストレートな全裸や半裸が描かれていました。

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もちろん、燦々と降り注ぐ“光”が、一切の“仕事”を放棄していたりだとか

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これまで、数多くの作品で“光”と共にパンツや全裸を隠す簡単なお仕事に従事してきた“水しぶき”や“湯気”までもが、自身に与えられた任務を放棄しているなど

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これまで様々な“修正業務”を担ってきた光や水の精霊たちが一斉ストライキを行うさまを描き出してもいましたから、そのあたりは第3話までの演出と繋がっていますね。

また、“事の発端”を描く巧の回想では、“光”を身に纏うようじょという形で

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“全裸の発端”を表現していますよね。

あるいは、山中に反射する双眼鏡の“光”を以って

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全裸の“予兆”としていたり

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ピンポンだかビールのCMだかのオマージュのシーンでは、卓球台を照らし出す“光”であったり、背景に描かれる自動販売機の“光”が

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お乳やパンツの前兆となっていたことはもはや指摘するまでもありません。

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(なんてことはない胸チラやほんの一瞬描かれたパンツが、なぜかもの凄く貴重で、愛おしく感じられるのはやはりこれでもかと全裸を見せつけられた後だからでしょうか。
となればこの回の演出は、我々にパンツや“チラリズム”というものの大切さを教えてくれる、極めて重要なメッセージのような気がしてきます。
あと文乃って縞パン以外のパンツも持ってたんですね)


卓球に続き、巧と新キャラの痴女が邂逅するシーンでは

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まるで視聴者の劣情を暗喩していうかのように燃え盛る炎の“光”によって全裸が予告されていました。

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こうして、やはりこの第4話においても、これまで同様の“光演出”が見られたわけですが、とは言え、もはや今さらこのような下らない戯言を垂れ流すのもバカらしくなってくるほどのパラダイス全裸を前にして、今はただただ、一人パソコンの前でニヤニヤしながら全裸や半裸のキャプチャを撮っている己の姿を客観的に捉えてしまうという恐るべき事態を避けたい一心でいっぱいです。


と、いったあたりで、全裸画像をページに貼り付ける簡単な作業を終えようと思いましたが、このままではあまりにも手抜きに過ぎるので、少しだけこの“迷い猫オーバーラン!”という作品について思ったことを記述しておきます。


まず、ヒロインの“ツンデレ”を主人公が認知しているというのは割と新しいのではないでしょうか。

そもそも“ツンデレ”という概念は、そのキャラが相手に好意を持っているという事実を視聴者が認識しているからこそ成立する、言わばメタフィクショナルな概念であるわけですが、そうした“ツンデレ”を主人公(及び周囲の人間)が認知しているという設定は、実はなかなかに批評的ではないかと、そう思うのですね。

もっとも、当然のごとく主人公には鈍感・朴念仁という属性が与えられているので、物語的にはテンプレから大きく外れることはありません。
が、それを差し引いても尚、第三話での早々な告白など、通常考えられる王道シナリオからは微妙にズレていると言えるでしょう。

また、そんなツンデレヒロイン・文乃のビジュアル的な造形に関しても、「ツンデレなのにいい身体」というテンプレからの微妙なズレが観測されますよね。

もちろん、アニメに限らず、ラノベやゲームなんかも視野に入れると、いい身体、いい乳のツンデレキャラなどいくらでも存在するわけですが、やはり、人気アニメ、あるいは人気キャラといった括りで見た場合には、貧乳/幼児体型が王道とされており、そんな中での文乃のボディラインは一際存在感を放っています。


当ブログで指摘してきた“光”に対するアプローチの仕方にしてもそうですし、シナリオや設定、キャラクター造形なんかを見ても、“テンプレアニメ”などと揶揄されている割には、実は王道からは微妙にズレた、結構挑発的な作品であることが伺えるのです。


と、そこまで思考した所で飽きてきた犬に餌をやらないといけないことを思い出したので、ここいらで筆を置かせて頂きたく思います。
ありがとうございました。ノシ










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