水の音、無形の雫

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俗・パンツの行方『学園黙示録 H.O.T.D』   2010.08.26



大変なことが起こりました。
学園黙示録第8話です。

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もはやこの作品の宣伝ブログと化しているような気がしないでもない、というかただパンツの画像を貼り付けたいだけのブログになってる気もしますが、どうしても看過できなかったというか、俺は今大変心を痛めておるのです。

前回、第7話においてようやく練成された「聖水」でありますが、その聖なる水を多分に吸い込んだ「聖水パンツ」が、初っ端からその無残な姿を晒されているではありませんか。

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なぜ洗ってしまったのか!

せっかく手に入れた貴重な聖水をこのような形で失ってしまったことに思わず天を仰いでは、「洗濯」などという無粋な概念を生み出した先人を呪いたくもなるでしょう。

もっとも、今回は別の部分において見所がありました。
幼女パンツの在り方についてです。
例えば先のタイトル画面(パンツを乾かすシーン)であったり、また、「はく途中」のパンツは描かれていたとしても

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肝心の「はいているパンツ」が結局一度も描かれませんでした。
他のババァお姉さんたちは恥ずかしげもなく晒しているのにも関わらず、幼女“パンチラ”はただの一度も描かれなかったのです。

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(聖水パンツを早々に洗ってしまった点は許し難くとも)こうしたこだわりに関しては一定の理解を示すことができるでしょう。
なぜならば、読者諸兄も既にご存知のとおり、この作品は「パンツとゾンビの戦い」を描いた作品であり――それであるが故に、例えば第8話では、冒頭のパンツ無双に対抗するかのように

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中盤からは凄まじいゾンビ無双が描かれました。

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こうしたバランス感覚は流石と言うべきでしょうか――パンツVSゾンビという構図を考えた場合、「戦力」として数えられない幼女のパンツが描かれないのは全くもって必然的であると言わざるを得ません。
つまり、麗ちゃんや毒島先輩(のパンツ)はゾンビと戦うために姿を現しても、幼女(およびそのパンツ)は戦闘要員ではないため、決して表に出てくることはないのです。
(今回の場合、麗ちゃんも負傷により非戦闘員となったため、幼女と同様に戦うパンツが描かれることはありませんでした)

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一直線に毒島先輩のパンツ(の奥)に向かって飛んでいく「弾丸」はきっと「精子」の隠喩に違いない、というような謎の電波は華麗に回避しましたし、パーティーの中で「男性」ばかりが「銃器」を有効に扱っている、などといった指摘は特に何の意味も成しませんが、この「パンツに向かって飛ぶ弾丸」が、最序盤、平野コータがマザーグースの替え歌を熱唱していた時に

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BANG!BANG!BANG!BANG!と、この時点で既に伏線が張られていた点は指摘しておかねばならないでしょう。
なかなかに面白い演出でした。



さて、こうした中、この第8話はパンツ一行にとって大きな転換点となるのやもしれません。

というのも、序盤で描かれた着替えのシーンにおいて、上着は鞠川校医のお友達のものを拝借出来ても、パンツまでは借りることが出来なかった、つまりパンツは皆一枚しか持っていない、ということが確定的になったわけですが(結局高城さんのアレは「ズボン」だったのですね)

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(この着替えシーンなんかも、画面手前では女性陣の生着替えが描かれる一方、中心に「戦い」の象徴としてハンヴィーを据え、その奥では銃器の扱い方のレクチャーが行われるという、「色」の中にも常に「戦」の緊張感/圧迫感を纏わせる優れた構図で描かれていました)

ラスト、Cパートにおいて高城さんのご実家に保護される(ことが予想できる)展開が描かれました。

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つまり、ここで再び「パンツはきかえ」の危機がやってくるということです。
せっかくこれからたっぷり時間をかけて醸成していくと思われたパンツが、またレベル1の状態に戻ってしまう可能性が浮上したのです。
これは恐ろしい。

しかしその一方で、我々には一縷の望みも託されました。

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そう、孝とともに別行動することとなった毒島先輩(のパンツ)です。
この別働パンツがどれだけの時間熟成されることになるのか、この一点を静かに見守ることにしましょう。
今の我々には毒島先輩のパンツだけが希望なのです。




と、いうわけで、学園黙示録第8話についてでしたが、ここから少し余談をば。

まあ何でしょう、前回の記事に続いて今回も「パンツの行方」について思いを巡らせてきたわけでございますが、俺はふと思ったのです。
我々は今まで「パンツの着用時間」にあまりにも無頓着だったのではないかと。

例えば、今期のアニメを見渡してみても、「けいおん!!」にしてもそうですし、「ぬらりひょんの孫」なんかでは(温泉に入れなかった)つららちゃんが明らかにパンツはきかえないまま一夜を明かしていたり、あるいは「アマガミSS」の薫編においても、母親と喧嘩して家を飛び出しネカフェで一夜を過ごした薫は果たしてパンツをはきかえていたのか否か、などなど、「パンツじゃない」「パンツはいてない」に続くパンツ表現として「パンツはきかえてない」にもっともっと注目すべきなのではないでしょうか。

というか今までなぜそこに目を向けなかったのか、表面的な描写にばかり目を取られていた己を恥じるとともに、自戒の意味も込めて、今この場で改めて「パンツはきかえてない」に対する考察の必要性を提言させて頂きます。

以上。



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