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2011年冬期新作アニメレビュー(1) 『おちんこ、ドラクラ』   2011.01.13

テーマ:アニメ・感想 - ジャンル:アニメ・コミック Tag [] [釘宮]


今期も続々と新作アニメが始まっていますね。
始まってしまったからにはレビューするしかないでしょう。
(1)としてしまうと(2)も書かなきゃいけないような気がしますがどこから手を付けたらいいか分かりません。
とりあえず「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」及び「ドラゴンクライシス!」の2本から、簡単に要点だけまとめます。



・お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!

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「おちんこ」と略すべきなのか「おちんことぜんら」と略すべきか、それとも「おちんこ好きなんだからねっ!!」と略すのがいいのか、略称に悩む長いタイトルが印象的な作品ですが、パンツに関してもなかなかに興味深い現象が起こっていました。

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こうした、あまりにも不自然で露骨なパンツ描写に、「俺たちが見たいのはパンツじゃない!パンチラだ!」と憤った人は多いかと存じますが、重力を無視してパンツを見せびらかす反面、両親のいる前では慣性に逆らってディフェンシブな働きを見せる「鋼鉄スカート」の存在は、

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実はこの作品のテーマを的確に表現するための優れたツールであることが伺えます。
というのも、この作品の主軸となるのは「お兄ちゃんにパンツ見せたい妹」であり、「すべての妹はお兄ちゃんにパンツ見せたいものだ」という世の中の絶対真理の主張がテーマになっています。
そして、自由意志を持ったが如き鋼鉄スカートの働きによる不自然なパンチラ(パンモロ)は、「お兄ちゃんにパンツ見せたい妹=視聴者にパンツ見せたい製作者」というメタな関係の構築を可能とします。
つまり、不自然な、ともすれば「無駄」とも思えるパンツを描くということ自体が、作品のテーマを表現するための手段となっているのみならず、「視聴者」と「妹」との関係をよりシームレスなものにするための装置として機能しているのです。

兄と妹というと、昨年放映されて話題を呼んだ「俺の妹がこんなに可愛いわけがないんだからねっ!!」を思い出す人も多いでしょうし、実際二つの作品を比べた感想も散見されますが、パンツ的に見ても、兄のパンツをクンカクンカすることに特化していた「俺妹」と、兄にクンカクンカされることを目指すこの作品は、真逆の作品であることが伺えます。(もっとも、この作品でも兄のパンツクンカは描かれていたので、真逆というよりは「延長」または「拡張」と捉えた方が適切かもしれませんが。)

そういえば、以前知人と話していて「君は妹を誤解している。現実の妹は兄のパンツをクンカしたりなどしないし、兄とえっちしたい妹など存在しない」と言われて絶望したことがあったのですが、この作品を見る限りやはり間違っていたのは彼の方で、現実の妹はお兄ちゃんに欲情してあたりまえなのだと再認識しました。

まあ何にせよ、新年の幕開けを飾るに相応しい、テーマ性の強いパンツ表現でした。




・ドラゴンクライシス!

dr1.jpg


釘宮が「りゅうじ!」と発音するアニメ。
この作品も素直に「ドラクラ」と略すべきなのか、龍と龍だから「どらドラ!」とでも略すのがいいか、略し方に迷いますね。

この作品は、パンツはいてない幼女(幼ドラゴン)を立派な淫獣に育てあげるという、現代の源氏物語とも言える内容で、例えば、その淫獣の命名の由来でもある、左手に描かれた「バラ」の刻印なんかは

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「花」は女性器の隠喩であり、女性器が「左手」に描かれているこの作品は「手コキ」をクローズアップした作品に違いない、といった主張を展開する人も出てくるでしょうし、真っ赤なバラは「血」の隠喩でもあるのだから、この左手の刻印は「生理」のメタファーに違いない――ひいては、中盤で描かれた、左手から炎を噴出するシーンなんかは

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生理中の女性器を覆う包帯(=ウィスパー的なあれ)を無視して吹き出す「炎」が経血、すなわち「横モレ」をあらわしている。ローズはすでに生理来てる。――というような、「ドラゴンに生理/月経はあるのか」問題に関する議論を呼び起こしたりもしそうですが、この作品の最大の見どころはやはり、これまで主人公を調教することの多かった釘宮が、逆に調教される側に回ったというところでしょうか。

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シャナにしても大河にしても調教する側でしたし、ルイズも本質的にはマゾでも立場としてはご主人さまでした。
そんな釘宮が、今まで「バカ犬」を調教し続けてきた釘宮が、今度は淫獣として調教される――それも、これまで数々のマゾキャラを演じてきた下野紘によって――という状況は、例えサディストでなくとも多大な興味を引かれることでしょう。
その淫獣調教が、最終的には淫獣の右手(=性器)による手コキを目指してのものであれば尚更です。
生理/月経論とともに、調教、手コキアニメとしても注目すべき作品でありましょう。



以上、新作アニメレビュー第一弾でした。
いつもよりかなり短い気がしますが最近リア充すぎて文章書く余力がないとかそういうのじゃないんだからねっ!!












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こんばんは、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の管理人のピッコロでございます。いつもお世話になっております。記事とは関係のないコメントで大変失礼いたします。


お忙しい中、当ブログのアニメ評価企画に参加して頂き本当にありがとうございました。アニメ評価企画10の最終結果は、現在当ブログにて現在掲載中でございます。よろしければご覧になって下さいませ。

評価企画10の最終集計結果↓
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51669012.html

そして、今回も「今期終了アニメ(12月終了アニメ)を評価してみないかい?11」と題しまして、新たに評価企画を立ち上げましたので参加のお誘いに参りました。また、この企画に賛同して頂けるのであれば、参加して下さいませ。

なお、投票方法等についての詳しい事は以下の記事に書いておりますのでご覧ください↓

http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51669463.html


今年も企画等で色々とお世話になると思いますが、どうかよろしくお願いいたします。宣伝大変失礼いたしました。

2011.01.17 | URL | ピッコロ #- [ 編集 ]

ども、集計お疲れさまです。
「11」のほうも、もちろん参加させていただきます。
本年もよろしくお願いします。

2011.01.18 | URL | Peace-AK #- [ 編集 ]

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ぜんぜん期待していなかったけれど、これはいいコメディ。お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第1話 『兄と妹のヨコシマな日常』 の感想です。(長いよ…) 1話目ということで、なるべくネタバレしないようにします。

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